東京都
東久留米市 公民館の
市民自主企画講座は…


市内のグループが講座を企画計画立案し、
公民館に申請し、公民館事業として行われる

講師との交渉や当日の設定などは、
それぞれ各グループが行う


 1999年(平成11年)度は以下の14グループ(順適当)

講座を企画した団体  テーマ
1 グループ「中国だい好き」  中国の魅力にふれる
2 語らい会 人生を楽しく話し合う
3 育児応援マップを作る会 CAP子どもワークショップ,大人向け講演会
4 都市美をすすめる会 武蔵野歴史散歩とカメラワーク
5 昭和を考える会 歴史から現在を学ぶ
6 新日本婦人の会東久留米支部
私達の暮らしと社会の仕組み
7 憲法学習会     憲法から探る未来像
8 東久留米国際友好クラブ 国際友好講座
9 グループ マチュール やさしいアロマテラピー
10東久留米ほとけどじょうを守る会 東久留米の貴重な生物たち
11 東久留米湧水清流保全条例研究会 清流復元シンポジウムおよび講演会
12 国際人の会 地球市民の生涯学習(異文化理解と語学)
13 ニューウェーブの会 介護保険制度導入とその後のことを考えるシンポジウム
14 東久留米CPR友の会 日ごろの暮らしに役立つ応急手当て

 公民館から講師に対して講師料が払われる、いわば公費で企画できる講座
 (企画するグループは皆、無償で講座の企画や設定を行う。)


 また、講師料は申請グループの数に応じて振り分けられるので、各グループが申請した通りの額の
講師料が公民館から出されるとは限らない。そして、講座は受講するに際して「無料」でなければなら
ないという決まりがあるので、受講者から受講料をいただくわけにはいかない。

 というわけで、育児マップの会がCAPワークショップを企画するときは、CAPのグループの
講師料について 公民館から出された講師料で不足する分を、育児マップ売上げに
よる利益から出している


 「それなら育児マップの会で企画,主催して、CAPワークショップを受けたい(子どもに受けさせたい)親から
 受講料を徴収するようにすれば、マップの会からの出費は不要になるのでは?」

という疑問が出されるかもしれませんが、「公民館主催」のメリットは大きい

公民館主催のCAPワークショップ講座のチラシを、教育委員会を通じて公民館の近くの
3つの小学校(三小,八小,一小)の全児童に配布することができる!(子どもが学校から
持ってかえるお知らせの紙類の中にCAPのチラシも入っているんですよ。)

(……( ^^; ) )
育児マップの会が主催するとなると、これを自分たちで行わねばならない。
すなわち、
小学生の下校時にチラシを持って学校の入り口に立ち、
出てくる小学生に
いちいち手渡さなければならない
(……( ^^; ) )

そのほか大人向けCAP講座の時間中の希望者の子どもの保育や、チラシの紙代、
印刷代なども、公民館から費用が出される(講師料とは別)。講座の電話申し込みの
受け付けも公民館が行うなど、企画する側にとってのメリットが非常に大きい。

育児マップの会では
CAPについて多くの人に知ってもらいたいという意味で講座を企画しています
また、CAPの講座の企画を手伝ってくれる人を求めています
公教育の場でCAPワークショップが催される事を希望しています

EX.チラシの原稿を作り,公民館の印刷室に行って印刷し、各小学校のクラス人数分づつに
チラシを分けてセットするといった作業(1時間半〜2時間)は育児マップの会のメンバーが行う。

■ 参考 :平成11年度東久留米市市民自主企画講座への講師等派遭事業の実施要綱