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2002年 CAPのメモ
nobiが新聞で見たりネット内でひろったCAPの話題なので、CAP関係を全て網羅しているわけではありません。またリンクは2003-09-13現在のものなので、後日リンク先のサイト編集により切れることもあります。
マスコミや行政の公式サイトのメモ
小学校PTAや育児サークルなどのメモ
その他のメモ


 2002 国会議員にCAPの実演
      ↓毎日新聞の7月31日夕刊「 窓 −論説委員室から」より一部抜粋↓
 「子どもの権利擁護を目指す「チャイルド・ライン設立推進議員連盟」 の国会議員10名が、いじめや暴力から身を守る体験学習(CAP)に参加した。
エンパワメント・センターの森田ゆりさんを講師に、全員が「小学3年生」になる。上級生にかばんを持たされるいじめ。道を聞くふりをした誘拐。ゲームソフトを餌にした従兄弟の性暴力。三つの状況を描いた寸劇で、割り振られた役を演じながら、自分をどう守るか考えた。いじめられる子を助ける友だちを演じた社民党の「たか子ちゃん」は、迫力たっぷりで爆笑に包まれた。(中略)
 森田さんが(CAPを)日本に紹介して17年。研修を受けた講師たちが続々と育ち、全国で120の非営利組織が学校などに出前講習を行っている。小学生向けの講座を見たことがある。見知らぬ大人と離すときは距離をとる、連れ去られそうになったら「ウォー」と、低い叫び声を挙げる、などなど。子ども自身が持つ力を引き出し、生かすという考えが新鮮だった。
 3年生から大人に戻った自民党の河村健夫議員は「CAPを全国の学校に広めよう」と力をこめた。そうなってほしいと心から思う。」
................................................
参考
エンパワメントセンター(CAPを日本に紹介し、現在トレーナーとして活動している森田ゆりさんの主催するエンパワメントセンターのHP)の「児童虐待防止法の改正を準備する会」の会報の後半に「国会でCAP子どもワークショップ 森田 ゆり」のレポートあり。中川ともこ国会議員のCAP体験も同。

  2002 青森県 CAP養成を支援  
青森県は県の児童虐待防止対策の「具体的に推進する事業」の中で、「子どもが暴力から自分を守る方法を指導するボランティア(CAP)の養成」(事業開始年度H13)を挙げている
平成12年度子ども虐待防止対策事業の実施状況について
後の方に「一般県民を対象に、子どもが虐待や暴力から自分を守るための教育プログラムの普及を図る講演会と指導者養成講座を開催し、県内の小中学校や保育所・幼稚園等を巡回して、子どもたちを指導するボランティアを養成します。 」
青森県健康福祉部こどもみらい課の公式サイト
■のびのび・すくすくホームページ
 リンク■青森県の虐待防止対策など青森県の虐待防止対策虐待防止体系図
 または■青森県庁公式サイト>分野別インデックス【こども・家庭・青少年】

02年5月。青森県では行政の後押しによりCAPグループが三つ誕生
 よみうり教育メール/CAPプログラム提供団体相次ぎ発足(青森)(5/16)  よみうり教育メール
 それによると、CAPに注目した県は01年(平成13年)秋、CAPプログラムを提供できる「CAPスペシャリスト」の養成講座を開講し、59人をスペシャリストに認定した。02年(H14年)5月に、この認定者が中心となってCAPの出来るグループが3つ(青森市内の主婦で構成する「CAPネット青い森」. 八戸市や十和田市の住民らが発足させた「CAPわらしっこ」, 鰺ヶ沢町や弘前市の住民ら7人でつくる「CAPつがる」)結成されたとのこと。
  「県内の児童虐待の件数は右肩上がりで増え続けており、各グループのメンバーは『CAPプログラムを広めることで、児童虐待の件数も減少するだろう』と期待を寄せている。」という。

のびのび・すくすくホームページは公式サイト(nobiは最初見たとき個人サイトかと思った。たぶん、サイトを製作してるのは職員で、趣味でアイコンを選んでいるのかな。)(里親制度(人間の)についてもPRと支援が載っている。)行政の後押しでCAPのグループが出来るとはすごい。しかし平成12年度子ども虐待防止対策事業の実施状況についてで、「一般県民を対象に、子どもが虐待や暴力から自分を守るための教育プログラムの普及を図る講演会と指導者養成講座を開催し、県内の小中学校や保育所・幼稚園等を巡回して、子どもたちを指導するボランティアを養成します」とあるので、CAPのグループは無償ボランティアということでしょうか?NPOでも大変なのに無償ボラでグループが継続するのかと気になる...。
 青森県の子どもがCAPを受講するとき、行政からの補助があるのか?それとも無償ボラによる無償での実施なので無料?そういった行政のCAPの予算は県サイトからは不明でした。

  教育委員会とCAP

■↓大阪の堺市の02年8月の広報で、市教育委員会がCAPの実施をPRしていましたhttp://www.city.sakai.osaka.jp/city/info/_sisyo/south/020801.pdf (03,06,18)
現在リンク切れ。過去ログは削除していかないとサーバーの許容量を超えますから、当然ですよね...
*しかし、教育委員会というところは、学校の先生が「八百屋さんをやってるお父さんお母さんに来てもらって八百屋さんとはどういう仕事なのか語ってもらおう」という企画をすると、あわててとんできて、「教員免許を持ってない人間を教壇に立たせてはいけない」という理由で阻止するところでした。
それを思えば行政もだいぶ変わってきて(いるところもあり)ますね。
※PDF形式のファイルの閲覧については、ソフトのAcrobat Readerをお持ちでない方は、以下よりダウン ロードできます。http://www.adobe.co.jp/main.html



  2002 兵庫県川西市には子ども議員にCAPを勧める教育振興部長さん
兵庫県川西市には全国でもまだ珍しい「子どもの人権オンブズパーソン」がある。
(...と、じゃあCAPについても実施してるかなと市公式サイトの検索にCAPと入れてみると...)
 市で実施する子ども議会14年度 子ども議会の様子中学生の部のなかで、
中学生からの市の防犯対策についての一般質問に対して、教育振興部長さんがCAPを勧めてます。
平成14年7月6日(土)質問2点目の犯罪者に襲われたときの「犯罪対策訓練」の実施についての市の教育進行部長さんの答弁より一部抜粋↓
 「皆さん方が登下校などで、変質者の出没とか、児童虐待など、みなさんの安全や人権を脅かすような出来事が残念ながら起こっていますし、これからもそういうことが起こる可能性があります。こうしたところから、そのようなときに被害を最小限に食い止めるために、(中学生)議員のおっしゃるような「犯罪対策訓練学習」といったような対策を、これから考えていく必要があると思っています。去年から市内の小学校で「子どもを暴力から守るためのプログラム」、これはCAP学習と言うんですけど−
 ( CAPについての説明。中略)
これは、今、アメリカだけではなくて世界に広がって、日本でも学校なんかでこういう学習が行われるようになりました。川西でも去年から、CAP学習に取り組んでいる小学校が多数あります。これは、中高生向けのプログラムもあります。学校から人権教育室へ希望申請をされますと実施することが可能です。今日、ご質問のありましたような暴力から体を守る学習が、今は小学校が多いんですけど、中学校でも検討されると思いますし、皆さん方からも先生方にお願いをしていただくと良いのではないかと思います。よろしくお願いします。」

この記事を見つけたのは03年だったので、市のサイトの内容を見てみましたが、CAPの実施のための補助金などについてのファイルは見つけられませんでした。
 で、思いきって川西市の広報課に以下の旨を質問しました
「ひょっとしたら、サイト内にCAPについての補助金や申請のシステムなどが載っているファイルがあるのに私が見落としているのかもしれないので、もしも、サイト内にそういったファイルがあるようでしたら、教えていただけませんでしょうか?それとも現在はCAP実施の予算をつけていないのでしょうか?」
説明の返事メールをいただきました。(私信ではないので公開します)
 「ご質問の件について、補助事業としては実施していません。市内16小学校4年生を対象に、市教委が直接、箕面市内のCAPスペシャリストに依頼して実施しています。
  詳しくは、川西市教育委員会 生涯学習部 人権・地域教育推進室 地域教育推進担当
   (TEL 072-740-1246)まで、お問い合わせ下さい。
   川西市教育委員会 生涯学習部 人権・地域教育推進室 地域教育推進担当」
ありがとうございました。なるほど。CAPを企画する小学校が市に予算の補助を申請するのではなく、市の教育委員会が直接CAPのグループに市内の小学校での実施を依頼するようになったんですね。

  行政の公式サイトの中のCAP実施紹介のコーナー
★埼玉県南埼玉郡宮代町
トップへ 電脳みやしろ最初のページ トップへ 電脳みやしろ最初のページ 宮代町公式ホームページ「電脳みやしろ」 >行政情報 >社会教育課の中に
02年「CAPプログラムによる人権講座を実施」

★東京都葛飾区
葛飾区公式サイト教育委員会インデックスCAP講習会


  行政の公式サイトの中のCAP実施調査報告
埼玉県教育局指導部生徒指導室の施策を紹介する公式サイト
「平成13年1月18日付け教指第5488号で県内全公立幼稚園、小学校、中学校を対象に実施した『子どもが暴力から自分を守る教育プログラム(CAPプログラム)』の平成12年度の実施状況調査がまとまりましたのでお知らせいたします。」というCAPプログラムの実施状況調査(集計結果)
調査結果の概要としては
1 CAPプログラムをまったく知らないと回答した学校は約半数。
   小学校での認知度は中学校に比べて高い。
2 平成12年度の実施校は小学校35校、中学校4校、幼稚園1園であった。
3 実施校のほとんどでプログラムの意義を感じている。
などがあげられます。」とのこと。
参考/平成12年度=2000,4,1〜2001,3,31
小学校のうちCAPを「よく知っている」=52,「聞いたことはある」=479,「まったく知らない」303(校) という調査結果などがでてました。

  メモ
「保育園を考える親の会」CAP分科会レポート(01/6/18) には、00年実施したCAPについての開催までのメモや「CAP開催体験記〜あなたにもできる"CAP"の開き方〜」などが掲載されてます
    ↓一部を引用します
「一握りの親がCAPを望んでも、学校・PTA・父母会などが必ずしも承諾してくれるとは限りません。原因として(表向きには)、予算や定員がネックになることもありますが、ひとつにはCAPが一種の「人権教育」であること、これが微妙に関係者をびびらせてしまうのかもしれません。「宗教や政党がからんでいるんじゃないの ?」というような声が遠回しに聞こえてくることも、度々でした。」

(そうなんですよぉぉ。新しいことを持ち込もうとする人のネックになることは同じですね(^_^U)。)

  島根県松江市 メモ
国際文化観光都市・松江(島根県松江市公式サイト)男女共同参画「まつえ男女共同参画プラン」の概要のなかの「まつえ男女共同参画プラン」(全文)(PDFファイル)
「1−1−3少年少女が健やかに成長できる環境づくり」の中に「CAPの普及/CAP (子どもを暴力から自分の心と身体を守るための教育プログラム)の研究と普及を図ります」

  多摩市の小学校のひとつで、市からの予算と小学校でのPTAからの予算をあわせ、
   2つの学年でCAPワークショップを実施
多摩市立西愛宕小学校公式サイト
H14年度学校だより> 9月 14号 末尾のお知らせによると、「父母と教師の話し合う会主催の行事が、年間計画に基づき順調に進められ」9月6日午前中には3年生と6年生の児童対象に、午後には保護者、地域の大人対象に「CAP青い空」による 暴力から自分を守る学習会が行われ」たそうです。
CAP学習会は、本校では5年目」だそうですが、「昨年から多摩市が1学年分のCAP実施を予算化してくれましたので本校では話し合う会予算と合わせて6年生でも実施することができました。ありがとうございました。」とあります。

 Σ(@□@) ここでは市からの予算と小学校でのPTAからの予算をあわせて、CAPを2つの学年で実施したんですね。(すごいいっ!。うっ!うらやましいっ!)
H14年度学校だよりはサイトの表紙からはリンクされてないようです。検索で9月 14号 から見つかったんですが、サイト管理人は、表紙からファイルへのリンクをはずしても、サーバーからファイルは自然消滅はせず、検索に引っかかっることがあることをご存知かな?と...余計なお世話ですが)

  滋賀県 みんなで子供を育てる取り組み
子ども虐待防止宮崎の会児童虐待防止へ「CAPプログラム」 滋賀県 本年(02)度から取り組み

滋賀県公式サイト
淡海の子どもの未来と少子化を考える県民会議提言(H13,3)にCAPのすすめ

  砂川真澄さんの発信された記事2件
日本にCAPを紹介した方々の中の一人、砂川真澄さんは、「NOを言える子どもに」の翻訳者で現在、特定非営利活動法人くまもと子どもの人権テーブル代表。
 98年3月「今 CAPが直面するもの」 
■「key-wordホームページ」「鉛筆武芸帳」バックナンバーリスト>9号(98年3月発行)記事より

 2002年11月 「日本版CAPプログラムにおける「権利」の定義をめぐって」
■日本司法書士会連合会サイト「月報司法書士」バックナンバー月報司法書士 2002年11月号(No.369)特集 「法教育」の新しい取り組みより

  メモ
「人権情報ネットワーク ふらっと」ふらっと -特集「子ども虐待」-CAPの紹介
(いつアップされたファイルなのか日付が入ってないが、文中の内容からすると、2001年頃か)。

  メモ
中国新聞子育てのページ02年6月17日中国新聞/児童が暴力から身を守るための指導/普及するCAP
  1999年(H11)年メモ
季刊教育かながわ
−県教育委員会が発行する公立学校教職員向け広報紙−NO.1 (平成11年5月25日発行)
「人権という名の自尊の心 〜CAPプログラム〜 森田 ゆり」
「現在、沖縄から北海道まで七十余りのCAPグループが活動しています。それぞれのCAPグループの地道な努力が実を結び、教育委員会はじめ行政からの助成金も出るようになりました。二〇〇二年から実施される「総合的な学習の時間」の中にCAPを組み込みたいとの相談もいくつもの教育委員会や学校から受けています。」
  メモ


Date: 2003-09-13 (Sat)