×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。



CAPワークショップはこんな感じ
(見学してきた人にスケッチを描いてもらいました)

 講師の方が、自己紹介からはじめます
  (子どもワークショップの講師は通常3人くらい)

「こんにちは.みんな、今日は何の目的で集まったか
知ってる?」
 と、集まった子ども達に聞くと
「知らない〜」「…知らない」「 ………」
 などの返事が返ってきます。

1(導入)+2(展開)+3(まとめ)= 約45分〜1時間くらい


  1 導入 

安心 自信 自由について
一緒に考えてみます

原則として大人の見学は不可
見学される場合は,子どもの答に
笑ったりせず、黒子に徹すること。

 2 展開
講師の人達が寸劇を行います.role-playing
必ずはじまりと終りに子ども達に拍手をしてもらいます。
子ども達は”拍手”により、「これは劇なんだ」と理解し、怖がらずに考えることができます。



「いじめ」 ロールプレイ
   



1 
  2  
(観客はちょっと不安になります)


見ていてどういう気持ちがしたか?
どうしたら安心.自信.自由を取り戻せるか?
(相手の同じ権利を奪わずに)を
考えていきます。

子ども達に参加してもらって成功例を行います


「いじめにあったとき」
「誘拐されそうになったとき」
「性的虐待を受けそうになったとき」

三つについて、それぞれ

失敗例の劇

話し合い

成功例の劇 を行います




安心します       


3 まとめ


困ったときはどうしたらいいか、具体的な方法を考えます
「先生に相談に行く」ロールプレイを行います


■ 注
 ワークショップの内容は勝手に改変してはならないことになっているので、基本的には
どこのCAPのグループに依頼しても、だいたい同じワークショップが実施される。
  年齢により、寸劇ではなく人形劇を使う場合もある。

 これは、アメリカでの20年の歴史の中で、かなり内容が練られていることに起因する。
 たとえばCAPでは「イヤなことはイヤだと言いなさい,言いましょう」という教え方をしない。
  (してはならない)。
 「イヤだと言っていいんだよ」という話し方を講師はしなければならない。
 何故?と疑問に思う方はどうぞ関連書籍類が色々出ているので、ぜひお読みください。
CAPを知るための本
 (20年の歴史の中で、効果や実績が研究され、理論構築されてます)

「危険な目に遭ったら逃げなくてはいけません」という命令を子どもに出すのはCAPとはちょっと違う


「危ないと感じたら、逃げなさい」という”指令”をインプットすることが目的ではない。

危ない状況とはどういうものかについての具体的な知識を与えることと
問題解決の手段は色々あり、どれを選択してもいいんだよという情報を与えること

「逃げなさい」という命令ではなく、
「逃げてもいいんだよ」という選択肢があたえられることで
自分の頭で考え始める。

    

  CAPのキーワード
SAFE = 安心  STRONG =自信  FREE=自由
NO! =いや GO! = にげる TELL = 話す
EMPOWMENT=(エンパワーメント)

(作成日 01,1,15)(03,10,31 イラスト直し) CAP応援のページ