育児マップの会の企画の市民講座ではこうゆうあくしでんと(!?)も あった
「子どもワークは電話で申し込み 先着何名まで」とチラシに書いてますが 市報の市民講座一覧表には 各講座ごとに定員数が記載され. 片隅に 一括して「申し込みは電話で公民館へ」と あるので、それを見おとしたらしく、当日の 先着だと勘違いしてくるかたもたまに、いる |
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良い子の保護者は まねしないで下さい 「申し込みしてないんですけど、 いいですか?」と、言って子どもを 連れてくる人が。 応対した人曰く 「遠慮しながらたずねるでなく、 会場に子どもを連れてきちゃった のを帰れとは言いにくいことを 見越してきた「確信犯」という感じで、 あまりいい気持ちはしなかった」 |
公民館は名札やマイクなど備品がそろっていて助かる ちゃんと返そう。 |
子どもワークが終了後「 みんなっ!名札をかえしてねっ!」と、 声かけするが一枚見つからない。会場のあとかたづけをしていたら ごみ箱からそれが見つかった。こういうタワケをどうしてくれよう。 名札がはいったままなので、どこの誰かが把握できる。いい性格を している(爆)ノビは、すぐそのウチへ葉書を書いて出した。 「名札ケースは使い捨てではないので、ちゃんと返そうね」と。 |
こんな あくしでんと も。 公民館で行った「大人向け講座」での”子どもワークの実演”の最中に、小学1年生の子どもを連れて遅刻して入ってきたお母さんがいたことがあります。Σ(@@川) (注)これは「2歳以上の未就学児の保育つき」の講座だったので 私はチラシに大人向け講座は子連れ禁止という旨は書かなかったんですよ。 「子供向け講座は大人の見学禁止」と書きましたが、まさか大人ワークに 1年の子どもを連れてくる人がいるとは思わなかったし、そこのCAPのグループの 実行委員向けの注意書きにはそういうことも載ってなかったし、盲点でした。 そのお母さんは、下の幼児のお子さんについては、別室での「保育」を 申しこんでました。しかし1年の子は保育の申しこみ枠にあてはまらない。 察するに、「1年の子を一人で家に置いておくのもかわいそうだし、 大人が講演を聞く横でおとなしくを本を読んで待ってらいられるような 子どもだから大丈夫」と思って連れて入ってきたんでしょう。 (普通の講演なら問題ないでしょう。) CAPを知らないからこそ参加された方が、普通の講演のようなものだと 勘違いされて入ってきても責められません。 「子どもが中途半端な形で子どもワークを知るのはよくないんじゃないかなあ」と思った私は、”そそそ”と、その親子がイスに座ったところに半腰で近付き 「下で保育やってるから一緒に行こうか」と子どもに声かけしましたが 「 大丈夫ですから」とそのお母さんが遠慮してしまい、講師の人は どうしたかというと…フリーズしてしました… o-(_ _ o- (子ども講座の実演と説明を続けられるわけがありませんよね) 講師の人も困ったけど私達も困ったのでした。 結局その子は自分のせいで中断しているみたいだと気がついてくれたので 私と一緒に保育室に行ってくれました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− というようなことを[ Cyber CAP Project] 掲示板 にカキコしたら、 ほかのCAPのグループの方から以下のようなカキコをいただきました。 「大人向けの講演会に子どもがいてもOKです。 ただし、あくまでも大人に話をしますので、その子どもにとっては退屈だと 思います。それに通常の講演会と同じで、あまり子どもが騒がしいのは 他の方に迷惑なので、それぞれの判断にお任せしますが・・。またすぐに 子どもワークが企画されていて、それに参加する子はこまりますが・・。 どちらにしてもCAPの人と打ち合わせを大切にして下さい。よろしく!」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 大人向け講座の実施の仕方はCAPのグループによってそれぞれ 個性があると、実際にいくつかのグループを見たりして なるほどと思うようになった次第です。 ビデオ撮影も写真撮影もテープ録音なども含め CAPのグループと事前によく確認したほうがいいことが いろいろありますが でも実際には多少、予期しないアクシデントもあるもので 臨機応変に対応しましょう。(「なりゆきまかせ」とも言う<自分) |
市民講座に来る子どもは知らないものどうしが多いが、この日は連れ 立ってきた友達同士の男の子二人が(一方が一方にちょっかいを出し たとかのCAPとは関係のない理由で)突然けんかをはじめて、講師と 実行委員で止めに入った。見ていた子どもがいわく 「あ、 いい権利と悪い権利がけんかしてる」と、言ったとか。 |